2026年の完成を目指し、サグラダ・ファミリアはこうして出来ていく。完成までを1分半の映像にした「2026 We build tomorrow 」
スペインのバルセロナにあるバシリカ、サグラダ・ファミリア。建築家アントニ・ガウディにより設計されたこの建物は、着工から130年を経った今もまだ建築中の未完成状態。近年の建築技術の革新もあり、2026年には完成する予定となっている。これから12〜13年にサグラダ・ファミリアがどのように変化していくのかを、空撮にCG合成した映像がこちらです。
現在既に存在する部分に比べ、残りの部分がかなり多い!思っていた以上に多い!
そして完成時のインパクトも想像以上。この存在感はぜひ間近で体験したい。できればそれまで生きていて、行ってみたいもんだなぁ、と。
- 2013-09-28 (土) 8:42
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