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2012-04-06

旅好き必見！関西国際空港発行の無料情報誌『KIXマガジン』にオンライン版がオープン！『KIX MAGAZINE』特設サイト

『KIX MAGAZINE』の特設サイト

関西国際空港は空港と旅の情報誌として、『KIX MAGAZINE』（16ページ）を発行しています（以前は『KANKU』という情報誌でしたね）。KIXは空港のコードで（成田ならNRT、羽田ならHNDですよね）、多くの人にとって遠くて便利の悪い関空のイメージを身近なものにしてもらおうと、「KIX」の名称でブランド化を進めてらっしゃいます。

この情報誌も「広報媒体を活用した関西空港の情報発信と利用促進・消費促進」を目的に制作され、関空はもちろん、関西の都市部を中心に12万部発行されています。

2012-04-06 (金)
Web

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ロンドンオリンピック開催記念！鳩をイメージしたペイントを施されたBritish Airwaysの旅客機「The Dove」

The Dove

ロンドンの上空に平和の象徴である鳩が飛びます。
誰がどう見ても鳩ですよ。
えぇ、鳩なんですって。

2012-04-06 (金)
Mawari-Design

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飾り窓の中で突然踊りだす女性たち。彼女たちが訴えるメッセージとは・・・「Girls going wild in red light district」

Girls going wild in red light district

オランダ　アムステルダムの歓楽街には飾り窓と呼ばれる売春施設があります。赤やピンクのライトに照らされた部屋の中から女性が道行く男性を誘惑します。このライトの色から、そういう場所のことを「Red-light district」なんて言ったりします。

この日、各部屋の窓ごとに女性が立ち、まるでショーウィンドウのようになった建物で、突然音楽に合わせて窓の中の女性たちがダンスをはじめた。通行人は立ち止まり、ダンスが終わった時には拍手さえするのですが・・・

2012-04-06 (金)
Video

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車の屋根から飛び立ち、車の屋根に着陸！？MINIジョンクーパーワークスカントリーマンの信じられない映像

INSANE ATTEMPT AT HUMAN FLIGHT: The MINI JOHN COOPER WORKS Countryman

MINIの公式チューンナップブランド「ジョンクーパーワークス」による飛んでもない飛んでる映像です。スピードを上げるMINIの屋根の上には、一人の男性が乗っています。さらにスピードを上げる車。その時、屋根の上の男性は、宙へと舞った！飛ぶ男性にはワイヤーが付けられており、凧のように引っ張られたまま車は崖の上へ・・・

2012-04-06 (金)
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スカンジナビア航空が、荷物受け取り所でイースターエッグのプレゼント「Scandinavian Airlines wishes Happy Easter」

Scandinavian Airlines wishes Happy Easter

西方教会では、今年は4月8日が復活祭、いわゆるイースターです（仏教では花祭りの日！w）。イースターを前にスカンジナビア航空では、お菓子のつまったイースターエッグをサプライズでプレゼントしています。

2012-04-06 (金)
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ぐるぐる小回りできる性能をアピールするため、ドーナツとミルクを食べながらテストドライブ - Scion iQ（TOYOTA）

Scion iQ

トヨタのIQはとても小さい4人乗りの乗用車。最小回転半径も3.9mと小回り抜群。半径3.9mで回転できる様なんて、ドーナツみたいじゃないか。

なので、やってみた。
Scion（サイオン）はトヨタのアメリカでの別ブランド。IQはScionブランドで販売されています。今回は、バイカー、警官、野郎たち、おねーちゃんたちの4組がテストドライブに挑戦しています。ドーナツを食べながら。牛乳も飲みながら。いやはや、アホです。

2012-04-06 (金)
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memo-06/04/2012

・フィンランドのくらしとデザイン－ムーミンが住む森の生活展
Event Info：04/07〜06/03　＠青森県立美術館（AOMORI）
トーヴェ・ヤンソンの手による『ムーミン』の挿絵原画を展示し、その物語をとおして、フィンランドのライフスタイルについて紹介。そして、フィンランド人の心の原点である神話的叙事詩「カレワラ」を題材に描いた画家アクセリ・ガレン＝カレラや建築家エリエル・サーリネンの作品を通して、フィンランド近代芸術の根幹であるナショナル・ロマンチシズムを俯瞰し、その基礎の上に花開いたフィンランドの国民的建築家・デザイナー、アルヴァ・アアルトの家具やカイ・フランクの食器、マリメッコ社のテキスタイルなど20世紀のデザイン、さらにはエコハウス・プロジェクトなど、現在の公共デザインでの取り組みを紹介し、現代フィンランドのデザインの社会的意義を探る。
→青森県立美術館
http://www.aomori-museum.jp/
→フィンランドのくらしとデザイン
http://www.finland-design.com/

・佐内正史　ラレー
Event Info：04/06～05/06　＠NADiff a/p/a/r/t（TOKYO）
「対照」レーベルの12冊目にあたる『ラレー』の出版と時期を併せ企画された写真展。
→NADiff
http://www.nadiff.com/

・すべての僕が沸騰する―村山知義の宇宙―
Event Info：04/07～05/13　＠京都国立近代美術館（KYOTO）
1920年代に展開された美術の仕事を中心に、現存する村山作品と参考資料を一堂に会しながら、村山が活動した時代背景を伝える国内外の作品や資料とともに、その沸騰する創造のエネルギーをはじめて明らかに。700点を超える作品・資料を配し、下記の展覧会構成によって「村山知義の宇宙」を伝える。
→京都国立近代美術館
http://www.momak.go.jp/

・光と影のファンタジー　藤城清治影絵展
Event Info：04/07～06/24　＠奈良県立美術館（NARA）
日本における影絵作家の第一人者藤城清治・藤城の創りだすモノクロのシンプルな初期作品から最新作、油彩画、水彩画などもあわせて200点以上を展示。
→奈良県立美術館
http://www.pref.nara.jp/dd_aspx_menuid-11842.htm

・—イタリア・ファエンツァが育んだ色の魔術師— グェッリーノ・トラモンティ展
Event Info：04/07～05/27　＠西宮市大谷記念美術館（HYOGO）
イタリア・ファエンツァ市出身の芸術家、グェッリーノ・トラモンティの制作活動の全貌を紹介する、日本では初めてとなる回顧展。初期から最晩年までのトラモンティの活動の軌跡を、約150点の作品でたどりながら、トラモンティの多彩な創造の全貌に迫る。
→西宮市大谷記念美術館
http://otanimuseum.jp/