欧文書体の要素を使って絵を描く|Type is Art
何年も前から存在していたようですが、それほど注目されてなさそうだったのでエントリー。
欧文書体の構成要素を拡大・回転させて、組み合わせ、なにかを描くことができるサイトです。トップの{BEGIN}をクリックすると、アートボードに移ります。
画面下部に用意されたいくつかの要素使うことができます。
ということで、やってみました。
結果。
はい、鳥ちゅんぱガーガー!
作った作品は保存することも出来ます。
保存するとギャラリーの一覧から見直すことができますね。mif名義で上のガーガーさん画を登録して恥を晒しておきましたよーw
同じようなサイトサイトとしては、株式会社モリサワに「Fontpark2.0 」というコンテンツがあります。中村勇吾さんによるものです。以前エントリーしていますので、ご興味あるかたはこちらもどうぞ(「mifdesign_antenna : Fontpark2.0 | MORISAWA」)
和文書体の多さや、そこに起因する様々な要素から、こちらの方がギャラリーを見ても絵のニュアンスが細かいことがわかります。使える要素に際限がありませんし。
→Type is Art
http://typeisart.com/
→mifdesign_antenna : Fontpark2.0 | MORISAWA
http://www.mif-design.com/blog/2008/08/06-073029.php
- 2010-12-06 (月) 10:12
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