memo-06/06/2009
・チェコのキュビズム建築とデザイン 1911-1925 -ホホル、ゴチャール、ヤナーク-
Event Info:06/06〜08/20 @INAXギャラリー大阪(OSAKA)
誕生からおよそ一世紀の経過を間近にした今、ヨゼフ・ホホル、ヨゼフ・ゴチャール、パヴェル・ヤナークの3名による建築を中心に、チェコ?フキュビズムデザインを歴史上の希少な遺産として紹介。
→INAXギャラリー
http://www.inax.co.jp/gallery/
・絵画と写真の交差 —印象派誕生の軌跡
Event Info:06/06〜07/20 @ひろしま美術館(HIROSHIMA)
絵画と写真の深いかかわりを実際の作品を通して紹介するものです。ルネサンス期の遠近法にさかのぼり、“見ること”の変遷をたどりつつ、近代の視覚とその展開を、東京富士美術館のコレクションを中心に内外の美術館、コレクターから集められたおよそ230点の絵画、写真、版画?A資料を通して検証。
→ひろしま美術館
http://www.hiroshima-museum.jp/
・美術館はぼくらの宝箱
Event Info:06/06〜09/06 @神奈川県立近代美術館 鎌倉別館(KANAGAWA)
岸田劉生《童女図(麗子立像)》や松本竣介《立てる像》など神奈川県立近代美術館のコレクションを代表する作品約30点を展示するとともに、それを鑑賞した子どもたちの言葉や映像を紹介。
→神奈川県立近代美術館
http://www.moma.pref.kanagawa.jp/public/HallTop.do?hl=a
- 2009-06-06 (土) 8:37
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