ホーム > Chira-Cinema > 画家と庭師とカンパーニュ

画家と庭師とカンパーニュ

画家と庭師とカンパーニュ
size:257 × 182mm
color:4c/4c

君が 僕の枯れた心に蒔いた
しあわせの種。

家族や仕事に恵まれながらも、家族のしあわせさえ築くことが出来なかった孤高の画家と、小さな草木に愛情を注ぎ、その成長にささやかなしあわせを感じる余命幾ばくもない庭師は、かつて幼なじみであった。老境にさしかかった今、噛みしめられるしあわせを実感する二人には、かつての名前など意味はなく、互いをキャンバス、ジャルダンと呼び合っていた。しかし、二人には別れの時が少しずつ近づいていた・・・

めっさ大きな魚釣ってるハイコントラストの画像。
手前の水の沈んだ色の上に白抜きでテキストを。
波間の光で見えづらいところは、テキストの後ろにシャドウをうっすら敷いている。
ジャン・ベッケル監督作品ということで、なんだか『クリクリのいた夏』をもう一度観たくなってきた。

→画家と庭師とカンパーニュ
http://www.wisepolicy.com/dialogue_avec_mon_jardinier/

ホーム > Chira-Cinema > 画家と庭師とカンパーニュ

検索
Popular Entries
      None Found
Recent Entries
Recent Comments
タグクラウド
ページ
フィード
 subscribe to my RSS
follow us in feedly
このブログをはてなブックマークに追加
Add to Google
My Yahoo!に追加
Subscribe with livedoor Reader
Add goo
Subscribe with Bloglines
メタ情報

Return to page top