そろそろ本当の、現在の、海に目を向けよう。プラスチックの削減を訴える「The Plastic Issue」
青い空、白い雲、澄んだ空気。
キラキラ輝く海。
水着の美女。
今まではそうだったのかもしれません。
しかし今はというと、海にはゴミが溢れています。
海辺での撮影では、ゴミだらけの砂浜が写ります。
だってプラスチックの生分解には500年以上もかかるとされ、それなのに毎年数百トンのプラスチックゴミが海に流れ込んでいるのですから。
あと数十年で魚よりプラスチックゴミの方が多くなるという試算もあるくらい。
だからこそ、できることをやりましょう。
エコバッグを使ったり、使い捨てのストローやフォークなどを使わないことから始めましょう。
→The Plastic Issue
https://theplasticissue.com/
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