アルファロメオ ジュリエッタのタコメーターに合わせてオペラ歌手が歌う「The Performance Piece by Alfa Romeo」
イタリアの車メーカー アルファロメオは105周年。それを祝うために、サーキットにオペラ歌手を呼んだ。
オペラ歌手が歌うのは、サーキットを走る自動車によって作られるメロディだ。
アルファロメオのジュリエッタには細工がしてあり、タコメーター（エンジン回転数表示メーター）の情報をオペラ歌手の手もとにあるiPadに送信している。エンジン回転数に合わせてオペラ歌手は声を出す。エンジンが高回転になれば歌声も高く、エンジンが低回転になれば歌声は低く。
だから何ってことでもなさそうですが。
メイキング映像はこちら。
- 2015-06-17 (水) 8:33
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