ALS患者さんの大変さがわかる、視線入力で募金ができるサイト「ALS Eye Click Donation」
ALS(筋萎縮性側索硬化症)といえば、昨年アイスバケツチャレンジが話題となり、認知度が上がった病気です。
症状が進行すると全身の筋力が弱くなり、思うように手足が動かせなくなっていきます。このためパソコンもマウスやキーボードを使うことができず、視線入力技術を使って作業される方もいらっしゃいます。
このサイトではWEBカメラを使います。
WEBカメラの使用を許可するとレクチャーのあとに、名前と寄付金額を視線入力できるようになります。
やってみたのですが、これが難しい。
→ALS Eye Click Donation
http://www.eyeclickdonation.org/
- 2015-05-13 (水) 8:34
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