鳥の巣 北京のヘルツォーク&ド・ムートン
size:257 × 182mm
color:4c/4c
いま、みるべき建築
そして、その現実
8月8日から始まる北京オリンピックのメインスタジアム、通称“鳥の巣”
この独特な建築物を設計したのは、プリッカー賞や世界文化賞を受賞した二人の建築家からなるユニット。この鳥の巣が全容を現すまでをつぶさにとらえたドキュメンタリー。
世間的にオリンピックムードなので、エントリー。
建築好きのボクとしては、かなり実際に見たい建築物です。
鳥好きとしても、鳥の巣に入ってみたい!
ところで、オリンピック期間中は飛行機のチケットの値段がえらいことになってるようですね。知り合いの中国出身のかたが「帰りたいのにー」と言ってた。
→鳥の巣 北京のヘルツォーク&ド・ムートン
http://torinosu-eiga.com/
- 2008-07-31 (木) 7:20
- Chira-Cinema
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