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2007-12

6月のはれ 18号

6月のはれ
size:105 × 150mm
制作:6はれ制作委員会

名古屋中心に、東京、京都、大阪で3、6、9、12月上旬発行されているフリペ。
・・・だと思う。
今号しか拝見させていただいていないので、よくわかっていませんが、
ブックレビュー、シネマ案内、文学の味(本に登場するお店のお料理)、ダイドコロ(今回はカステラについて)など生活・文化全般を広く扱っていらっしゃいます。
背の製本テープなど、手作りの温かみがありますね。
既に18号と、しっかり続けてらっしゃるところは見習わねばー

memo-23/12/2007

・「GOTH-ゴス-」展
Event Info:2007/12/22~2008/03/26 @横浜美術館(KANAGAWA)
世界的な活動を展開する6組のアーティストによる、立体、絵画、映像、写真作品、約250点を通じて、現代美術におけるゴス/ゴシックの本質について、あらためて考えるきっかけを与えてくれる展覧会。出品作家は、リッキー・スワローさん、Dr.ラクラさん、束芋さん、イングリッド・ムワンギ・ロバート・ヒュッターさん、ピュ~ぴるさん、吉永マサユキさん。
→横浜美術館
http://www.yaf.or.jp/yma/

・三沢厚彦ANIMALS+
Event Info:2007/12/22~2008/03/09 @ふくやま美術館(HIROSHIMA)
三沢厚彦さんの独創的な造形世界から新作を含む「Animals」シリーズを中心に、粘土の「animals」シリーズやドローイングなどを加え、約120点を紹介。
→ふくやま美術館
http://www.city.fukuyama.hiroshima.jp/fukuyama-museum/

・ファーブルにまなぶ
Event Info:2007/12/22~2008/02/11 @いのちのたび博物館(FUKUOKA)
「ファーブル昆虫記」の最終巻が出版されて今年で100年になるのを記念した展覧会が九州に巡回。
→いのちのたび博物館
http://www.kmnh.jp/

  • 2007-12-23 (日)
  • Memo

東京の編集

東京の編集
size:260 × 185mm
発行:ピエ・ブックス
amazonでこの本を買う.

編集者という職業の中にも、やっぱり凄い人ってのはいるわけで、そんな編集者のお仕事を紹介したり、インタビューを掲載している一冊。
さて、この本に登場していらっしゃる編集者って誰かというと、

赤井茂樹さん、秋山道男さん、岡本仁さん、
小黒一三さん、川勝正幸さん、見城徹さん、
後藤繁雄さん、関川誠さん、田口淑子さん、
森永博志さん、淀川美代子さん。

・・・やっぱ凄い人ばっかだ。
先日情熱大陸に出演されていた見城さんも、もちろん。

そしてこの本のアートディレクションは中島英樹さんです。

「編集の仕事はこんなにもおもしろい」そうですよ。

・・・ボクの言葉、なんか意味深ーっw

→ピエ・ブックス
http://www.piebooks.com/

NORAD TRACKS SANTA

NORAD TRACKS SANTA

この季節になりましたね。
今年もサンタ追跡のNORAD TRACKS SANTAをエントリーです。
でも今年はちょっと違う!

クリスマスイブのアメリカ マウンテンタイム(《米》山岳部冬時間)午前2時より、サンタさんが世界中を旅する歴史的な光景を生中継でご覧になることができるのですが、Google Earthでサンタさんの様子を3D(三次元)で見れるらしいのです。

サンタ追跡も手がこんできましたね。

(↑WEBなので、画像をクリック!でも追跡はクリスマスイヴまでおあずけ!)

No!諦めないで!

昨日(というか今日)、打ち合わせから帰ってきたのが夜中の2時前。
木曜から体調かんばしくなかったけど、なんとかこなせた。
でも脳は疲れていたんだろうね、階段を下りていてあと5段くらいってところで、
「階段下りるの終了ーっ」って指令を出しやがった。
一瞬いつもの最後の1段を下りるような感じになっちゃって、
もう少しで蒲田行進曲でしたよ。
あぶないあぶない。
だから今、ちょっとブレイン暴走中かもw

memo-22/12/2007

・旅するもみじ市 & achordion クリスマスライブ
Event Info:2007/12/23 @cafe la famille(IBARAKI)
もみじ市が群馬に続き、茨城に旅をします。4月に行われた花市でライブを行ったachordionの『Happy Merry Christmas!』発売記念ライブもあるとのこと。
→もみじ市
http://tegamisha.cocolog-nifty.com/

・荒ぶる神々の黄昏/なにものかへのレクイエム・其の弐
Event Info:2007/12/22~2008/02/16 @シュウゴアーツ(TOKYO)
森村泰昌の新作写真と映像作品による個展がはじまりました。毛沢東、ゲバラ、アインシュタイン、トロツキー、レーニン、ヒトラーなど、荒ぶる世紀を生きた男達を題材にした作品が展示。
→シュウゴアーツ
http://www.shugoarts.com/

・和モード―日本女性、華やぎの装い
Event Info:2007/12/23~2008/01/14 @サントリー美術館(TOKYO)
日本的な装いの流行・様式を「和モード」と名づけ、今日の流行の源流を、日本女性の装いの中にたどる展覧会。
→サントリー美術館
http://www.suntory.co.jp/sma/

・Web of the Year 2007
Yahoo!でWeb of the Year 2007が発表されています。これは、ノミネートサイトから、人気、知名度、アクセス数、ユーザー数、インターネット視聴率、過去の順位、「Yahoo! Internet Guide」の誌面で紹介された回数などをもとに、Yahoo! Internet Guide編集部が総合的に判断・選出したもの。年間総合大賞はWikipediaでした。
→Web of the Year 2007
http://woy2007.sbcr.jp/

・All About 話題 of the Year ~その道のプロが選ぶ、今年の1番!~
昨年まで実施のAll About スーパーおすすめサイト大賞に替わり、ノミネートの対象を”サイト”に限定せず、“モノ”や“サービス”に広げたAll About 話題 of the Year ~その道のプロが選ぶ、今年の1番!~が発表されています。話題大賞はビリーズブートキャンプでした。
→All About 話題 of the Year
http://allabout.co.jp/campaign/wadai07/

  • 2007-12-22 (土)
  • Memo

眠れる美女

眠れる美女
size:257 × 182mm
color:4c/1c

「たちの悪いいたずらはなさらないで下さいませよ、
眠っている女の子の口に指を入れようとなさったり
することもいけませんよ」

ベルリンの街角にひっそり建つ秘密の館。
信用のおける年老いた顧客だけが出入りを許されるその中では、死んだように眠り続ける美しい娘と一夜を共に出来る。ここの秘密は美女の世話をする上品なマダムだけが知っている。どのように連れてこられ、眠らされているのか。
時折真夜中にやってくる男たちが運び出す荷物は一体なんなのか・・・
エロティシズムと緊迫感の中、謎は深まる・・・

川端康成の小説がドイツ映画となった。
網点の花。
耽美な世界観が、川端康成の世界と合致。
裏も薄いパープル1色で、曲線が妖艶なイメージ。

→眠れる美女
http://www.nemurerubijo.jp/

L'OCCITANE Magazine 2007-2008 Winter

L'OCCITANE Magazine
size:297 × 225mm
color:4c
P;12

昨日届いてたロクシタンマガジン。
ロクシタンってこんなの出していたっけ?
お初?

26日からシアの新スキンケアシリーズ発売ということで、
それを大々的に取り上げてます。
実際に店頭でサンプル使用した感じ、すっごく良かった。
しっとり~

誰かお年玉だと思って・・・ね!(買ってクレw)

→ロクシタン
http://www.loccitane.co.jp/

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