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2007-12-17

DECOチョコ

こんなサービスあったんですね。
オリジナル画像でチロルチョコの包み紙を作ってくれます。
これ、株式会社MACスタイルとチロルチョコ株式会社のタイアップ商品。
おもしろー。
価格は45個で2365円（税込）。
これに送料と代引き手数料など必要になります。
だから、1個あたり、60円くらいなのかな？
オリジナルが作れると思えば安くないですかね。
ちょっとしたサプライズプレゼントとか、ノベルティーにも使えるし。
現在（12月17日朝）注文分は、1月10日以降にお届けだそうよ。
あ、もうすぐバレンタインデーだし、どない？

（↑WEBなので、ちょこっと画像クリック！）

2007-12-17 (月)
Web

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「旬」がまるごと 04

「旬」がまるごと
size：297×210mm
発行：ポプラ社

「旬」がまるごと　マザーフードマガジン　04号。
テーマはネギ。
フードグラビアは箭内さんが風とロックで、アーティストにテレビジョンのレモンよろしくネギを持たせて・・・おもしろいじゃない。

今回も一冊まるごとネギだらけです。

ネギと言えば、言えないような想い出もあり。
酔っぱらいすぎてはいけませんということですねｗ
さて、ボクはネギ大好き。
ラーメンにネギがてんこ盛りだと嬉しい。
というか、スープにネギがてんこ盛りでもいいかも。
そのくらい好き。
関西人だから、青ネギもガッシリ食べます。
自分でネギを収穫したくて種から育てた経験もあるくらい！

→「旬」がまるごと　マザーフードマガジン
http://www.0510food.com/

2007-12-17 (月)
Books

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memo-17/12/2007

・伊東俊介 × Re:S 写真展
「日本シリーズ」01.北海道・北東北編
Event Info：2007/12/17～26　＠青山ブックセンター本店（TOKYO）
雑誌「Re:S」のほか、「リンカラン」「天然生活」など、様々な媒体で撮影を担当する写真家、伊東俊介の写真展。
→Re:S
http://re-s.jp/

・国立国際美術館30年分のコレクション
Event Info：2007/12/18～2008/02/11　＠国立国際美術館（OSAKA）
1970年に大阪で開かれた日本万国博覧会における万国博美術館の建物を譲り受け、1977年に開館した国立国際美術館。2004年には中之島に移転し、来年で開館から丸30年になります。所蔵作品の中から約400点を選りすぐり、セザンヌ、ピカソ、デュシャン、フォンタナ、ウォーホル、ポルケ、トニー・クラッグ、キキ・スミスなど海外の20世紀美術はもとより、藤田嗣治、佐伯祐三、吉原治良、浜口陽三から、草間彌生、高松次郎、横尾忠則、森村泰昌、舟越桂、小林孝亘、やなぎみわ、須田悦弘まで、日本の現代美術の動向とその広がりを、当館地階の広大な二つの展示室とパブリック・スペースをすべて活かして展示。
→国立国際美術館
http://www.nmao.go.jp/

・freq in tokyo
Event Info：2007/12/17～19　＠東京ミッドタウンデザイン・ハブ（TOKYO）
九州大学大学院芸術工学府中村研究室によるメディアアートの祭典。
→freq in tokyo
http://www.design.kyushu-u.ac.jp/~snlab/freq/2007tokyo/

・stoffa 手紡ぎ展
Event Info：2007/12/16～2008/01/05　＠恵文社一乗寺店生活館（KYOTO）
岐阜県でフリーでパタンナーをしながら、羊毛から糸を紡ぎ、もの作りに励むstoffaによるくつ下、マフラー、ミトンなど冬らしいアイテム。
→恵文社一乗寺店ストアインフォメーション
http://d.hatena.ne.jp/keibunsha2/