キャッチボール屋
size:257×182mm
color:4c/1c
10分百円、のんびり一休みしていきませんか?
タカシはある日会社からリストラされ、たまたま公園で出会った謎の紳士から10分百円でキャッチボールをするキャッチボール屋を任されてしまう。そこでキャッチボールをしながら、人々の忘れられない思いや恋の悩みを受け止めるタカシ。それぞれの気持ちがだんだんと動き出し・・・
主演は大森南朋さんなんですが、最近よくお名前を目にしますね。よく存じておりませんで、すいません。
ボールの軌道をイメージしてか、テキストのベースラインも波になっていたり、点線がボールとバットを結んでいたり。ほのぼのした感のあるチラシです。
→キャッチボール屋
http://www.bitters.co.jp/ball/
- 2007-01-10 (水) 7:36
- Chira-Cinema
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