判断するにつれて考えさせられる、死刑の重さ「Amnesty International - The Death Penalty Test」

ベルギーでは、同国やフランスでのテロ事件以降、急速に死刑への関心が強まっているそうだ。ベルギーでは20年以上前に死刑は廃止されていますが、今は10人に7人が死刑復活を考えているとも言われている。
そこで人権団体のアムネスティは、国際反死刑デーにテストを行った。
モニターに表示されるのは、犯罪者役の人。
彼らが持つボードには、彼らが犯した犯罪内容が書かれている。
地下鉄で7人を殺したテロリスト。
女性をレイプし殺した殺人犯。
3人の子どもを虐待した性に小児性愛者。
などなど。
最初は「死刑」の判断をする人が多かったのですが、いろんな犯罪者を目の当たりにしていくと、死刑と簡単に判断できなくなっていく人が多くなる。
「死刑とはそれだけ難しい判断なのです」ということを知ってもらうためのテストなのでした。
難しい判断だとは思うが、選択肢として最初から排除してしまうのはそれはそれでいいことなのかどうなのかという問題もあるのですよねぇ。
- 2017-04-18 (火) 7:59
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