公園に現れた全身ピンクの綿菓子人間が伝えたかったメッセージとは?「Unicef - Sweet Trick」
ある日チリのサンチアゴに現れた、ピンクの綿菓子に足の生えた何か。公園へ歩いていくと、子どもたちに見つかって綿菓子を食べられてしまいます。
あっと言う間に身ぐるみ綿菓子を取られ、中からは男性が姿を現しました。彼は子どもたちの親にカードを配ります。そこに書いてあったのは「小児性愛者の巣に子どもたちを引き寄せるのは簡単です。わたしたち(ユニセフ)からの警告です。」。
彼はお菓子のプロモーションに来た人ではなかったのです。文字通り甘い蜜で子どもたちを誘っていただけなのです。人を疑うことは悲しいことですが、親はしっかり子どもたちの動きをみてあげないといけませんね。そして教育しなければいけません。
そもそも、綿菓子を身にまとったわけのわからないヤツがいて、その綿菓子を子どもが食べようしたら止めるだろうけどなぁと思うのですが、お国違えば考えも違うのでしょうかね。
- 2013-09-13 (金) 7:45
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