もしもサッカーのVARにバーガーキングが介入していたら。VARの非公式パートナーBURGER KING® FranceのCM「VAR (Video Assistant Referee)」
日本のJリーグでも昨シーズンからJ1全試合で導入されたVAR(ビデオ・アシスタント・レフェリー)。
得点に関することや、警告に関することなど重要な項目にだけ介入できるシステムだ。
しかし、そのVARにバーガーキングが介入していたらどうなるだろうか。
判断が決まったと思ったらまだVARから声が聞こえる。
どうしたんだろうと思ったら、既にVARのレフェリーたちはバーガーキングのオーダーを考えていた。
VARに助言を求めるも、何を言っているかわからない。
なんとワッパーを食べながら喋っていたのだ。
オンフィールドレビューで、モニターに映る映像のスピードがおかしい。
VARのレフェリーがビデオのコントローラーにソースをこぼしてしまい、拭いていたのだった。
レフェリーが助言を求めるもVARからは返答がない。
なんとデリバリーしてもらったバーガーキングを分けているところだった。
もうスコアも把握していない始末。
とまぁ、バーガーキングでダメダメになったVARという設定。
もちろん試合中はVARのレフェリーはバーガーキングではなくモニターにかじりついているので、こんなことになるわけがない。
それもわかっているから、もしも〜というネタが使えるとも言える。
ま、サッカーファンから抗議されることはあるかもしれないが。
- 2022-03-02 (水) 7:30
- TV・CM