ストックホルムの街は音楽になるのか。作曲家がSurface Pro 4を持ち歩き作った曲「Stockholm Samples」
スウェーデンのストックホルム、この街は、この街の音は、作曲家にどんなインスピレーションを与え、どんな曲へと変わるのだろう。
ストックホルムを拠点に活動している作曲家Eirik Rølandさんが、Surface Pro 4を持ち歩きながら曲を作った。
船がある。
鳥が飛ぶ。
地下鉄の音。
教会の鐘。
自転車の音。
どの街もそうであるように、ストックホルムにも人がいて、音が鳴っている。
EirikはSurface Pro 4でアプリ「StaffPad」を使い、曲を書き上げていく。
そうして出来た曲がこちら。
→StaffPad - microsoft
https://www.microsoft.com/ja-jp/store/p/staffpad/9wzdncrddkrb
- 2017-01-14 (土) 10:38
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