クロネコヤマトがねこふんじゃったをまさかのEDM化「NEKO FUNJATTA | Dancing Black Cats」
世界中で知られているが、誰が作ったのかは謎の曲「ねこふんじゃった(邦題)」。学校のピアノで誰かが一度は弾く、アレです。
それをなぜだかダンスミュージックにしたのが、クロネコでおなじみのヤマト運輸。
セクシーな女性に見守られながらキャットフードを食べるクロネコと、ヤマト運輸カラーの深緑のスーツを着て踊るネコ。なんだろう、これ。。。
「変わらないもののために、変わりつづける。宅急便40周年」
そうか、それを表したかったのか。
黄色味の強い画面に、イエローハットのCMを思い出しちゃったじゃないか。
ちなみにラップの歌詞はこんなだそうで。
Yo yo yo, you know in many foreign countries, the song “I stepped on a cat” isn't a song about cats at all.
Instead it can be the Dog waltz, the Tick March, the donkey, the duck or the monkey.
There’re so many variations.
But everyone across the world loves the melody so this time we decided to change it into a party tune. Meow~
Alright, everybody let’s say it together now! Meow!
(YO YO ねこふんじゃったって世界ではネコの歌じゃない国も多いんだって。知ってる? 犬のワルツとか、ノミのマーチとかロバとかアヒルとか猿とか。今回はこんなふうにパーティーチューンにしてみたよ。それじゃみんな一緒にミャオ!)
卓球のスコアが9-6(クロ)だったり、原宿キャットストリートだったり、小ネタは仕込まれているのですが、最後に踊ってたのはTOKIOのメンバーでした!の方が面白かったかなぁw
- 2016-09-15 (木) 8:04
- Video