それなら君に合わせよう。カナディアン・タイヤのCM「Wheels」
パラリンピック時期を意識した、カナディアンタイヤのCMです。
ストリートバスケをやっていた少年たち。
ボールが転がっていってしまいます。
ボールを取りにいった少年は、そこで車いすの少年に出会います。
別の日、車いすの少年が玄関先に来てみると、なぜかバスケットボールが置いてあります。少年はボールを持って、持ち主であろうあの少年を探しに行きます。するとどうでしょう、そこではあの少年たちがカートや三輪車に乗りながらストリートバスケに興じているではありませんか。
車いすの少年もストリートバスケの輪に入っていくのでした。
- 2016-09-14 (水) 7:54
- TV・CM