3才児にオリンピックエンブレムを説明してもらった映像「A 3 Year Old Explains Olympic Logos」
1984年のロサンゼルスオリンピックから2020年の東京オリンピックまでの各大会エンブレムを、3才の子どもに見せて説明してもらった映像です。
ロス大会は「星がダンスしている」とわかりやすい説明。
リレハンメル大会はピアノに見えちゃった。
ソルトレイクシティ大会の「雪の結晶」、トリノ大会の「穴」と見たままの説明があったり、北京大会が「釣り人」に見えたり、リオデジャネイロ大会が「魚」に見えるという独特な発想力も発揮しています。
そして2020年の東京大会。
「a S」
エス?
「S-er」
なんのことでしょう。
「S-erってのは・・・凸凹に似てるの!」
コメントには「エスカレーターのことかな?」というものもありましたが、そうも思えず。うーん、3才児にはどう見えているんでしょうね。
- 2015-08-16 (日) 15:08
- Video
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- 露出やシャッタースピードで写真がどう変わるか体験して学べるサイト「Canon Explains Exposure」