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テクノロジーが人の愛に取って代わることはありません。新米パパを描いたdtacのCM「the power of love」

dtac

赤ちゃんが泣き始めます。でもそこには新米パパしかいません。ママはお買い物です。困ったパパはママに電話をします。

「子どもを泣きやませたいんだけど、どうしたらいい?」
パパはママに尋ねます。

「お腹が空いてるんじゃない?」
「あー、お腹が空いているのか・・・って、おっぱいないしどうしたらいいのさ!」
「じゃ、アニメーション見せてあげて」
「ダメだよ!ママが必要なんだよ!」
「わかったわ」

テレビ電話で娘をあやすママでしたが、赤ちゃんは泣きやみません。
泣き続ける赤ちゃんを見ていたパパ、スマートフォンをベッドに置き・・・諦めたのでしょうか。いえ違います。ゆっくり抱き上げたのです。すると赤ちゃんも泣きやみました。

dtacは通信会社ではあるものの、大事なのはテクノロジーではなくて温もりが伝わる人の愛だということを伝えています。そもそもこの出来なさすぎるパパが悪いと思うのですけどね。

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