memo-13/07/2013
・日本の「妖怪」を追え!北斎、国芳、芋銭、水木しげるから現代アートまで
Event Info:07/13〜09/01 @横須賀美術館(KANAGAWA)
江戸時代の浮世絵から、近代の日本画や油彩画、そして現代美術まで、さまざまなかたちで表現された「妖怪」を通して、日本人の世界観の変遷をたどる。
→横須賀美術館
http://www.yokosuka-moa.jp/
・日本のプチファーブル 熊田千佳慕展
Event Info:07/13〜09/16 @茨城県近代美術館(IBARAKI)
「日本のプチファーブル」と賞賛され、まるで生きているかのような細密な虫を描いた熊田千佳慕の作品約200点を展示。
→茨城県近代美術館
http://www.modernart.museum.ibk.ed.jp/
・モネ、風景をみる眼
Event Info:07/13〜11/24 @ポーラ美術館(TOKYO)
モネが風景をどのようにとらえ、どう表現したのか、そして彼の長い画業の中で、彼の眼はどう深化したのか。そうしたモネの眼の軌跡をたどる展覧会。日本最大のモネ・コレクションを誇るポーラ美術館と国立西洋美術館のモネ作品計35点を中心に、マネからピカソまで95点を展示。
→ポーラ美術館
http://www.polamuseum.or.jp/
→モネ、風景をみる眼
http://www.tbs.co.jp/monet-ten/
・生誕100年特別企画展 SHOJI UEDA:DUNES
Event Info:07/13〜09/29 @植田正治写真美術館(SHIMANE)
植田正治生誕100年、砂丘を舞台に傑作で綴る特別展。植田がこよなく愛した「砂丘」をキーワードに、演出写真やファッション写真を紹介し、あらためて「植田ワールド」の魅力に迫る。
→植田正治写真美術館
http://www.japro.com/ueda/
・夏目漱石の美術世界
Event Info:07/13〜08/25 @静岡県立美術館(SHIZUOKA)
漱石の文学作品や美術批評に登場する美術家達の作品を可能なかぎり紹介。また、浅井忠、中村不折、橋口五葉、津田青楓といった当代の一流画家達が手掛けた漱石作品の装幀や挿画も紹介。漱石自筆の絵画から漱石が描いた理想の境地に迫るとともに、漱石愛蔵の美術書などの資料紹介、あるいは漱石没後にその文学作品をイメージソースとして制作された絵画も展示。
→静岡県立美術館
http://www.spmoa.shizuoka.shizuoka.jp/
・Art Toys World からくりおもちゃの世界展
Event Info:07/13〜08/25 @三菱地所アルティアム(FUKUOKA)
イギリスを中心に集められた〈現代のからくりおもちゃ〉約40点を紹介。
→三菱地所アルティアム
http://artium.jp/
- 2013-07-13 (土) 8:44
- Memo