memo-19/04/2013
・森と湖の国 フィンランド・デザイン
Event Info:04/20〜07/28 @大阪市立東洋陶磁美術館(OSAKA)
フィンランド・デザインの魅力を、18世紀後半から現代に至るガラスと陶磁器約150件を中心に紹介。
→大阪市立東洋陶磁美術館
http://www.moco.or.jp/
・名古屋市美術館開館25周年記念 上村松園展
Event Info:04/20〜06/02 @名古屋市美術館(NAGOYA)
一人の画家として、また女性として、困難に立ち向かいながらも変わらぬ姿勢を貫いた松園の生き方に焦点を当てて、作品を紹介。
→名古屋市美術館
http://www.art-museum.city.nagoya.jp/
・河鍋暁斎の能・狂言画
Event Info:04/20〜06/16 @三井記念美術館(TOKYO)
暁斎および一門の能・狂言画やその下絵類を幅広く集積することで、絵師の愛した劇芸術世界を構成。
→三井記念美術館
http://www.mitsui-museum.jp/
・日本の70年代
Event Info:04/20〜07/07 @広島市現代美術館(HIROSHIMA)
デザイン、建築、演劇、美術、写真、音楽、漫画など多岐にわたるジャンルの作品・資料を通じて回顧する70年代。
→広島市現代美術館
http://www.hiroshima-moca.jp/
・ものがたり グレゴワール・ソロタレフの世界展
Event Info:04/20〜06/16 @群馬県立近代美術館(GUNMA)
ソロタレフの絵本とその他の創作活動を、絵本原画やドローイング、写真作品などで紹介する日本で初めての展覧会。会期中には、2006年に制作されたアニメーション『U』の上映会も開催。
→群馬県立近代美術館
http://mmag.pref.gunma.jp/
・柳宗悦展 -暮らしへの眼差し-
Event Info:04/20〜06/09 @松本市美術館(NAGANO)
柳宗悦の審美眼をもって選び抜かれた日用雑器の美と柳の仕事とを絡め、5つの章で紹介。
→松本市美術館
http://www.city.matsumoto.nagano.jp/
・エミール・クラウスとベルギーの印象派
Event Info:04/20〜05/26 @姫路市立美術館(HYOGO)
クラウスの作品を中心に、彼のもとに集まったベルギーの印象派の画家たち、さらにその源となったフランスの印象派、そしてこのクラウスに学んだ日本人画家、児島虎次郎と太田喜二郎の日本の印象派と、ベルギー、フランス、日本の三つの国の印象派を、64点でとりあげる。
→姫路市立美術館
http://www.city.himeji.lg.jp/art/
・横尾忠則ポスター展
Event Info:04/20〜06/16 @福島県立美術館(FUKUSHIMA)
広範囲にわたる横尾忠則の仕事の中でも、出発点として常に彼の創作活動の中心にあったポスターに焦点をあて、1950年代の初期作品から最新作ポスター、原画や色指定紙等の資料も含め約400点を展示。
→福島県立美術館
http://www.art-museum.fks.ed.jp/
- 2013-04-19 (金) 7:48
- Memo