コカ・コーラ125周年記念展で、観客の周囲270度の壁 90平方メートルに投影された迫力の映像
トルコのイスタンブールにあるsantralistanbulのメインギャラリーで、2011年12月7日~21日までコカ・コーラ125周年記念のエキシビジョンが行われていたそうです。そこでは、観客を取り囲むように設置されたパーティションに、コカ・コーラの歴史や未来への展望を含めてビジュアル化した映像を投影していたようなのですが、その映像がこちらです。
かっこいいですね。
入り口以外の3つの壁は90平方メートルあり、映し出された映像は見ている観客を包み込む。部屋の外から見ていると、お客さんのシルエットもまた作品の一部のようでかっこいい。
映像を制作したのは、トルコのエージェンシーAntilopです。
→Antilop
http://antilop.co/
- 2012-02-10 (金) 12:20
- Video