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ケープタウンで行われた観客が操作できる3Dプロジェクションと、その製作デモンストレーション

Wrigley's User Generated 3D Projection Mapping Event

5月の終わり頃に南アフリカのケープタウンで行われたWrigleyによる3Dプロジェクションマッピングです。
Wrigleyはガムなどのメーカーで、このイベントでは5つのボタンを観客が押すことで自在に3Dプロジェクションマッピングを操作できる仕掛けになっていました。その映像がこちら。

で、このイベント用に、どのように3Dプロジェクションマッピングが製作されたかを、簡単にデモンストレーション映像で教えてくれています。それが下のもの。

上の映像では出てこなかった光が移動するものではありますが、建物を撮影した写真から3Dモデルを作り上げ、光や影の効果を付けていく様子がわかります。あとは、建物の3Dモデルのレイヤーだけ投影しなければいいってことですね。

  • 2011-09-02 (金) 8:12
  • Video

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