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memo-28/07/2011

・マリー・ローランサンとその時代 ~巴里に魅せられた画家たち
Event Info:07/29~09/30 @マリー・ローランサン美術館(NAGANO)
パリの画家であるローランサンの画業の展開を軸に、ユトリロやルオーら同じ時代と場所を生きた画家の作品や、児島虎次郎や小磯良平、少し時代が下って三岸節子ら、日本からパリ、ヨーロッパを目指した多くの画家たちの作品を展覧。尚、この展覧会をもってマリー・ローランサン美術館は閉館となる。
→マリー・ローランサン美術館
http://greencab.co.jp/laurencin/

・印象派の誕生展―フランス19世紀絵画の流れ
Event Info:07/28〜09/11 @沖縄県立博物館・美術館(OKINAWA)
「印象派の誕生」に焦点をあて、歴史性や物語性を重んじたサロン絵画から、農民の姿や風景を主題としたバルビゾン派を経て、光あふれる情景を描くにいたった印象派までの流れを展覧。ドラクロワ、コロー、ミレー、クールベ、モネ、ルノワール、ゴッホ、ローランサンなど46作家、78点の作品で構成される、みずみずしいフランス19世紀絵画の世界。
→沖縄県立博物館・美術館
http://www.museums.pref.okinawa.jp/art/

  • 2011-07-28 (木) 8:00
  • Memo

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