ARで遊べる、学べる、繋がる世界。TOYOTAとCIIDが考える未来の車の窓|Toyota Window to the world - multimedia system
TOYOTAデンマークと、CIID(Copenhagen Institute of Interaction Design)がコラボで未来の車の窓を考えています。AR(拡張現実)技術を用いて、車の窓に描いた絵が車の動きに合わせて動いたり、景色を拡大したり。映像で見てみましょう。
移動中だとこれに集中して車酔いしそうですねw
イラストでも紹介されています。
1.外の景色をバックに窓に絵を描く(↑)
2.いいタイミングで景色をキャプチャしてズームする(↑)
3.見えるものを地域の言葉に翻訳(↑)
4.対象物との距離を表示(↑)
車の窓を透過ガラスのタッチパネルモニタにして、車にいくつかカメラを設置して・・・そんなことができたら、いくつかは出来そうな気がしますね。事故した時に高くつきそうですが・・・
→Toyota opens Window to the World
Concept display at ACEA “Our Future Mobility Now” exhibition
http://corporatemedia.toyota.eu/PressReleases/......
- 2011-07-23 (土) 17:00
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