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2010-11-25

雨の日も楽しくなる?カラフルな傘の取っ手カバー|Danke - ダンケ -

Danke - ダンケ -

NOL CORPORATIONが立ち上げた新ブランド「Danke - ダンケ -」
Product vol.1がumbrella gripperということで、11月30日から傘の取っ手(持ち手)を販売されるそうです。サイトは今のところどこもクリックできませんが、ラインアップのイメージは見ることができます。

Danke - ダンケ -

ガーリーな包装紙のようにも、外国のカラフルなお菓子のようにも感じる柄ばかり。上画像は一部なので、リンク先ではほかのものも見られますよ。

取っ手を持って、くるりと回転しないような作りになっているのかなぁ。内側の素材がグリップ力あるとか・・・

→Danke - ダンケ -
http://www.danke-design.com/

19人のJリーガーが世界に一足のスパイクを履いて試合に挑むJ史上初のチャレンジ。|mi Adidas - 19人19足。

mi Adidas - 19人19足。

11月27日と28日、Jリーグ ディビジョン1 第33節において、19名のJリーグプレイヤーが、アディダスのmi adidasで作った世界に一足のスパイクを着用して試合に挑むJリーグ史上初のチャレンジが行われます。

そんなチャレンジに参加する選手は以下の19人。
中田浩二、大迫勇也(鹿島アントラーズ)
山田直輝、柏木陽介(浦和レッズ)
青木拓矢(大宮アルディージャ)
石川直宏、今野泰幸、重松健太郎、徳永悠平、梶山陽平(FC東京)
中村俊輔、松田直樹、兵藤慎剛(横浜F・マリノス)
藤本淳吾(清水エスパルス)
成岡翔(ジュビロ磐田)
増嶋竜也(京都サンガF.C.)
宇佐美貴史(ガンバ大阪)
清武弘嗣(セレッソ大阪)
槙野智章(サンフレッチェ広島)

各選手が出場する試合は、足元にも注意して楽しみましょう。
残念ながらボクが好きなグランパスの選手はいないんですけどね・・・。

サイトをみると、twitterでつぶやいて槙野選手、宇佐見選手、柏木選手デザインスパイクのネーミングを決めるコンテストも実施してるそうで、後日各選手に選ばれたベストネーミングをつぶやいた人には、そのスパイクが賞品としてもらえるそうな!

→mi Adidas - 19人19足。
http://www.adidas.co.jp/miadidas-day

  • 2010-11-25 (木)
  • Web

一日中暗い街で、徐々に明るくなる目覚ましライトの実験|Philips Wake-up Light

Philips Wake-up Light

スバールバル諸島のロングイェールビーン、ノルウェーといってもノルウェー本土からずいぶん北に浮かぶ島の街。北緯にして78度!(Google Mapはこちら

白夜になるのが北緯66度以上の地域ということから考えても、冬に近づくと一日が真っ暗な街になることがわかりますね。
そんな街の住民は、真っ暗な中で眠り、起き、学校や職場に行き、また真っ暗な中を帰る。ずっと暗い世界なのです。目覚めても時計を確認しないと朝か夜か、はたまた昼なのかすらわからないのではないでしょうか。

そこで、フィリップスがセットした時間までに徐々に明るくなる目覚ましライトを住民に体験してもらっています。これで自然に光とともに目覚めれば、体内時計もリセットされ、学校や職場でも時間感覚がずれて眠いということも少なくなるのではないか、ということです。なんだかいいプロジェクトですねぇ。サイトトップにある動画がこちら。

・・・日本好きなご家庭が!w

→Philips Wake-up Light
http://www.wakeup.philips.com/

歯車回るリーバイスの屋外看板広告

24枚の歯車で出来たリーバイスの屋外看板。
時々ぐるりと回転します。
元に戻るとそこには「WE ARE ALL WORKERS」の文字。

Nissan JUKEのiAd デモ映像

ニッサンのクロスオーバーSUV、JUKEのiAdデモ映像だそうです。

パリでリアルグランツーリスモ5

日本では今日発売のPS3用ゲーム「グランツーリスモ5」のプロモーションで、パリのシャンゼリゼにスポーツカーが勢ぞろい。実際にレースさながらの走りを見せてくれています。途中タイヤ交換なんてこともやってます!

memo-25/11/2010

・水木しげるの世界  ゲゲゲの展覧会
Event Info:11/26~2011/01/23 @八王子夢美術館(TOKYO)
水木しげるの作品世界を代表作の鬼太郎をはじめとしたキャラクターのほか、全国の妖怪を描いたシリーズや、漫画作品をとおして紹介。また、貸本漫画から漫画雑誌へと発表の場が変わる時期に注目し、その過渡期に水木しげるが活躍した、伝説的な漫画雑誌『ガロ』に焦点を当てたコーナーも。
→八王子夢美術館
http://www.yumebi.com/

  • 2010-11-25 (木)
  • Memo

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