AT&Tとのエリアの広さを比較させたVerizon WirelessのCM
明らかにiPhoneとわかる物体が登場します。
iPhone(この場合、iPhoneのキャリアであるAT&T)のエリアとVerizon Wirelessのエリアを見ればどちらが使えるか明白ですね、と言わんばかりのCM。機種の性能ではなく、根本であるエリアをアメリカの白地図を使ってわかりやすくしています。
しかも端末も安い、と。
ちなみに、同じ流れでこんなCMもあります。
- 2009-11-12 (木) 7:38
- TV・CM
- もう一度見たくなる不思議映像!どんどん人が増えていくVerizon WirelessのCM「Power in Numbers」
- 死体安置所から生還するまでの48時間、エドワード・ノートンに何が起こったのか。Verizon DroidのCM「48 Hours」
- ベライゾン・ワイヤレスの新ロゴ風のロゴを作成できるジェネレーター「2015 Logo Generator」
- クリスマスソングのリップダブで繋がるアメリカ横断3000マイル「Share America: The 3000 Mile Lip Dub」
- 刃物のように薄くて速いスマートフォンがやってくるティザーCM「Droid Razr - Slice」
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