デュラセルの電池はこどもたちの想像力のパワーにもなります「How the Rebels Saved Christmas」
少女がR2-D2のおもちゃにデュラセルの電池を入れると、そこはスターウォーズの世界になっていました。
反乱軍は帝国軍の兵士達(ただの大人たちなんだけどね)に見つからないよう、目的の部屋を目指します。仲間たちの加勢もあって無事に到着した部屋には一人の少女が。
本当は小児病棟で入院している女の子に同じく入院している友だちがR2-D2のおもちゃをプレゼントを渡しにいっただけのことなんだけど、こどもたちの頭の中ではそれすらも想像を膨らませて楽しんじゃうんですね。ひと足早いクリスマスのCMは、全米で12月16日から公開される映画「ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー」とコラボしたもので、さらに病気のこどもたちへの募金も促す内容となっています。
- 2016-10-23 (日) 14:49
- TV・CM