ニューヨーク公共図書館の集配センターをドローンで空撮した映像「Flying Around Book Ops」
ニューヨーク公共図書館はアメリカの中でも最大規模の図書館。地域にいくつも分館があり、専門図書館も有している。
書籍や資料は毎日多くの新しいものが蔵書に加わったり図書館間でも移動があるために、配送センター(Service Center op)を別に設けている。その内部をドローンで空撮したのがこちら。
運輸会社の配送センター並みの設備!
このサービスセンター、ニューヨーク公共図書館とブルックリン公共図書館のサービスセンターが昨年統合されたため扱うアイテムも量も増え、1日に33000アイテムが仕分けられているそう。
途中、レーンの外に一冊落ちていたように思えたが、そんなこともきっとあるよねw
- 2014-07-20 (日) 12:14
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