エレベーターの扉が開いたら殺人現場!あなたならどうする?映画“Dead Man Down”のドッキリプロモーション「Elevator Murder Experiment」
扉が開いて乗り込もうとするエレベーターの中で、今まさに殺人が行われようとしていたら、あなたならどうする?逃げる?助ける?通報する?見てるだけ?ビデオに撮る?攻撃する?それとも・・・復讐に利用する?
もちろんみなさんドッキリだなんて思わないですから、悲鳴をあげたり、逃げ出したり。助けようとする人も多いですね。それでもしれっとどこかに行ってしまったり、ただただ見ている人がいるのは驚きです。目の前の光景があまりに強烈すぎて、脳が思考をシャットアウトしているんでしょうか。
そもそもこれは映画「Dead Man Down」のプロモーションとして行われたものです。この映画「Dead Man Down」は、デンマーク出身のニールス・アルデン・オプレヴ監督(「ミレニアム ドラゴン・タトゥーの女」の監督さん)作品で、アメリカでは3月8日に公開される。ストーリーが、殺人現場を目撃されてしまったコリン・ファレルが、目撃者のノオミ・ラパスが計画している復讐に利用させられる・・・というものらしい。
こういうドッキリプロモーション映像を見ると、「はい、これ、ドッキリでしたー」というネタばらしまで見たくなります。
→Dead Man Down
http://blooddemandsblood.com/
- 2013-03-07 (木) 7:42
- Video
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