空港ロビーで大惨事の連鎖!エア・バルティックによるクリスマスドッキリ「Turn on Christmas with flight mode!」
空港ロビーに来たお客さんが、スマートフォンをWifiにつなごうとした。すると「クリスマスモード」にするかどうかを尋ねる画面が現れ、そのお客さんはクリスマスモードをONにしてしまう。
するとツリーを持ってやってきた男性が、置いてあった荷物のカートにぶつかり転倒。カートから落ちたソリで子どもたちが遊びだし、電飾を付けている作業員のハシゴに衝突。ハシゴが外れ作業員は宙吊りに。ハシゴを支えていた男性も衝突の勢いでひっくり返り、準備中の屋台のカバーを剥がしてしまう。
そこにやってきた清掃車が置いてあったスノードームにぶつかり雪が散乱。
と、照明が消え、一人の男性がサックスを吹き始める。
イルミネーションもきらめいて、なにこれムーディー!
壁の暖炉からはサンタクロースまで出てきた!
最初にスマートフォンをクリスマスモードにした女性には、サンタからこの旅が無料でプレゼントされたのでした。
ラトビアの航空会社airBalticによるサプライズでした。
- 2015-12-22 (火) 8:37
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