使えば得するスマートフォンのドライブモードアプリで事故を減らす取り組み「Samsung Eyes On The Road」
この動画によると、運転中の通話で2.8倍、運転中のメッセージのやりとりで23倍、事故の率があがるそうだ。そこでサムスンは、事故防止に取り組む団体やシェル石油やFM局などと共に、シンガポールで「Eyes On The Road」というアプリを開発した。
携帯電話にはドライブモードが付いているものもありますが、使ったからといって事故率は減るとはいえ、いちいち切り替えるのが面倒くさいわりに得した実感があまりない。このアプリを使うと、使用して乗った距離数に応じ、ガソリンの割引などのバリューが得られる。もちろん使用中は自動返信機能もある。さらに、ソーシャルメディアへの投稿機能で、意識高い人アピールもできちゃう(別にこれはいらんなw)。
日本では道路交通法で映像表示機器の注視が禁止されているため、映像中のスマートフォンの置き方はNGかもしれませんね。
- 2014-01-08 (水) 11:45
- Video
- ティム・バートン監督映画「Big Eyes」のトレイラーが公開「Big Eyes Official Trailer」
- Stella Artoisのビールグラスを使って作られた4つの楽器「The Chalice Symphony」
- 時計ブランドのスウォッチが着せ替えできるサングラスコレクションを発売「Swatch THE EYES sunglasses」
- Instagramの写真から新型ティグアンを見つけて賞品をもらおう!ワーゲンのキャンペーン「Tiguan Rule the Road」
- アビー・ロード・スタジオの中を探索し、偉大なミュージシャンの足跡を辿ろう「Inside Abbey Road - Google」