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パリ装飾芸術美術館キュレーターが、エールフランス80年の広告を語る「80 years of passion: Advertising - Air France」

80 years of passion: Advertising

80周年のエールフランスがこれまで使用してきた広告（ポスターやCMなど）を、パリ装飾芸術美術館（Musée Des Arts Décoratifs）のキュレーターが語ります。

エールフランスは雲や世界をテーマに、イラストレーターやグラフィックデザイナーとともに、多くのポスターを作り出してきた。初期だとAlbert Solon、Vincent Guerraなど。戦後はレイモン・サヴィニャックをはじめ、Bernard Villemot、Jean Colin、Georges Mathieu、Roger Excoffon、Christian Zuber、などなど名だたるクリエイターがポスターを手がけている。さらに近年では映画監督のミシェル・ゴンドリーなどもCMを手がけている。

どうでもいいけど、エールフランスはもう少しYouTubeの画質を上げるべきだと思うの。