有名デザイナーが手がけたエールフランスの制服の歴史「Air France: a history with famous designers」
エールフランスがこれまで採用してきた客室乗務員の制服の歴史を、手がけた有名デザイナーを軸に振り返る映像です。
1933年はバーテンダーの制服でした。
1946年、Georgette Renal。
1954年、Geogette de Tréze
1962年、Christian Dior
1969年、Cristobal Balenciaga
1976年、Jean Patou
1987年、Carven - Feraud - Ricci
1997年、Nina Ricci
2005年、Christian Lacroix
す、すごいですね。
1987年からの「Carven - Feraud - Ricci」は、1つのデザイナーではなく、時にはLouis Feraud、時にはNina RicciとCarvenが共同でデザインしていた頃のようです。現在は2005年から引き続きクリスチャン・ラクロワが担当しています。
- 2012-09-15 (土) 10:32
- Video
- 10周年目のエビアン・デザイナーズボトルは再びクリスチャン・ラクロワとのコラボ「evian x Christian Lacroix : Celebrating endless creativity」
- 2018年のエビアン・デザイナーズボトルはキアラ・フェラーニとコラボ「evian x CHIARA FERRAGNI」
- 2019年のエビアン・デザイナーズボトルはイネス・ロンジェビエルとコラボ「evian x Inès Longevial」
- ニナリッチの香水のショートフィルム「Nina Fantasy - The Movie」
- ARを使って飛び出すDiorの世界｜Miss Dior｜Parfums Christian Dior - Parfums femme
subscribe to my RSS
