memo-13/10/2011
・トゥールーズ=ロートレック展
Event Info:10/13〜12/25 @三菱一号館美術館(TOKYO)
館所蔵のトゥールーズ=ロートレック作品を紹介する初の展覧会。19世紀末パリ、モンマルトルを華やかに描き出した代表的なポスターや、画家の芸術の革新性をもっとも顕著に示すリトグラフの数々から、およそ180点の作品を選りすぐって紹介。
→三菱一号館美術館
http://mimt.jp/
→トゥールーズ=ロートレック展
http://mimt.jp/lautrec2011/
・カンヴァスに描かれた女性たち 輝く西洋絵画400年展―ルネサンス、バロック、ロココ
Event Info:10/14〜12/11 @大分市美術館(OITA)
ポーランドのヨハネ・パウロ2世美術館所蔵の「東欧の珠玉」と称されるポルチェンスキー・コレクションの中から厳選した巨匠たちの油彩画61点により、400年にわたる西洋美術の成果を振り返る。
→大分市美術館
http://www.city.oita.oita.jp/......
・「自由のためのデザイン、デザインにおける自由」
ポーランドのグラフィックデザイン1981年-2011年
Event Info:10/14〜23 @The 8th Gallery(TOKYO)
2011年後半ポーランドがEU議長国になるにあたり、「ポーランド実用グラフィックデザイナー協会」(STGU)が、ベルリンと東京にて国際プロジェクトとして開催。この機会でしか見られない貴重な作品が多数出展。会場でポーランドの視覚文化に関連した出版物、ポスター、グッズの販売も行います。またポーランドからアーティスト、クリティック、映画監督、デザイナー等が来日しレクチャー、ワークショップ、映画上映等を計8回開催。ワークショップでは、簡単な印刷機で来日アーティストが新たな作品も制作。
→The 8th Gallery
http://www.claska.com/news/eightgallery/
- 2011-10-13 (木) 8:00
- Memo