ナンバー23
size:257 × 182mm
color:4c/4c
それは一冊の本からはじまった
ウォルターが導かれるように手にした一冊の本。それはぞっとするような殺人ミステリーだった。ウォルター自身の生い立ちに酷似した内容と、度々挿入される“23”の謎。彼の周りで次々事件が起こり始め・・・
ジム・キャリー主演の映画。
監督は『オペラ座の怪人』のジョエル・シューマッカー。本作が“23”作品目だという。
ヒゲをたくわえ、表情もシリアスなジム・キャリーのチラシ。
最初ジム・キャリーって思わなかったよ(一番上に書いてるのにw)
本棚に面出しされた一冊の本だけが際だつライティング。
放射状に光彩のフレアが広がるタイトルは、開けてはならない“向こう側”の存在を感じます。
全体的に赤系と黒系で、心理的にもぞくっとさせてます。
ところで、こうして数字でまとめるのって、どうなの?
面白かったらいいか~w
ボクが23で思いつくのっていったら・・・サブのゴールキーパーがよくつけてる背番号とかかなぁ。
→ナンバー23
http://number23.jp/
- 2007-08-02 (木) 7:35
- Chira-Cinema
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