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エド・シーランとクマのテッドは、何にでもこのホットソースをかけてしまう「Never Mind | Tingly Ted’s」

Never Mind | Tingly Ted’s

エド・シーランと180cmほどある巨大なクマがダイナーで食事をしようとしている。
クマの名前はテッド。
テッドはエド・シーランからボトルをもらうと、それをお肉やポテトが乗ったプレートにかけだした。

ドバドバとソースをかけるテッド。
その時、店員さんがやってきて、使い終わったらソースボトルを渡してくれるように頼んだ。
テッドはそれを聞いていたものの、店員をにらみながらソースをかけまくる。
別の料理にもかけまくる。

すかさずエド・シーランが店員さんにこっそり「ごめんね」と伝えるが、テッドが店員さんに渡したボトルはすでに空に。
店員さんは「コールスローにもかけてたよ」と言いながら去っていった。

それを聞いてエド・シーランはテッドにこう言った。
「いつもなんだよ(あんなことを言うのは)」

エド・シーランといえばハインツのケチャップ好きで有名です。
そんなエド・シーランには、何にでもかけられるホットソースを作るのが夢だったそうで、今回ハインツ(クラフト)とエド・シーランによって作られたのがこのホットソース「Tingly Ted’s」というわけ。決してエド・シーランがホットソースに浮気したということではないらしい。

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