パンのチェーン店が名前を変えてフードフェスティバルに参戦してみたら「Gregory and Gregory」
イギリスでチェーン店展開しているパン屋さんGreggsがロンドン・フード・フェスティバルに参戦した。
Greggsは新鮮野菜のサラダやヴィーガン向けのトルティーヤラップサンドなんかも売っているがあまり認知度がない。
そこで、あえて出店店名をどこかのデリカテッセン風に「Gregory and Gregory」として、こっそり出店したのだ。
「Gregory and Gregory」のサラダやサンドを食べたお客さんからは、一様に美味しいと好評。
そのお客さんに実はGreggsだとネタバラしをしてみると、これまたみんな驚く。
あのGreggs?これが?って。
この反応を見ていると、動画に映っているお客さんはお店にも来てくれそうですね。
- 2018-05-31 (木) 8:00
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