真実の口に手を入れたら何かが出てきた!スパークリングワインMaestro Badagoniによるドッキリ
スパークリングワイン「Maestro」を製造するジョージアのBadagoniが行った、ちょっと楽しいドッキリ。
ジョージアの首都トリビシにあるショッピングモールに設置された真実の口。偽りの心の持ち主が口の中に手を入れると手を噛まれると言われている、映画「ローマの休日」にも登場したアレである。
そこに恐る恐る手を入れてみると・・・中から何か出てきた!
それを何かと訊ねたら
はぁ〜 指揮棒!
その瞬間、カーテンが開いて自分がオーケストラが目の前に出現。気づけば自分は指揮者の位置だ。
指揮棒を持った手を挙げればオーケストラは準備をし、リズムを刻めばその通りにオーケストラが「ラデツキー行進曲」を演奏してくれる。指揮者になった本人は気づかないかもしれないが、ダンサーまで出てきて踊っている。
スパークリングワインの名前がマエストロだからということなのでしょう。
そうそう、動画の最後にあるように、リズム感覚が悪すぎると大変なことになるようですw
- 2016-12-30 (金) 17:24
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