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世界一巨大な旅客機とそのシートを、小さなペーパークラフトにして紹介「At Singapore Airlines, No Detail Is Too Small」

At Singapore Airlines, No Detail Is Too Small

世界一大きな旅客機A380を世界で初めて受領したのがシンガポールエアライン。そのシンガポールエアラインが、A380とシートを小さな小さなペーパークラフトにしています。

紙にプリントされたパーツをデザインカッターで切り取り、1つずつ組み立てていく。ペーパークラフトといえどディティールに忠実に作られているので、出来上がったシートはしっかり可動する。
全部で実に1000時間を要したそうだ。デザインカッターも50枚の刃を替えているんだそうですよ。

これを見てから実際の飛行機に乗ると、ペーパークラフトのまんまだ！と驚かされるんだろうなー。驚きたいなー。ファーストクラスとか乗りたいなー。誰かー！

At Singapore Airlines, No Detail Is Too Small
▲Instagramにもそれぞれ短めの映像が（YouTube動画にはない説明付きのものも）公開されているので、見るとおもしろい。

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