自分の写真がどんどん画像加工されていくバス停のデジタルサイネージ「Photoshop Live - Street Retouch Prank」
バス停のデジタルサイネージにいつ撮られたのかわからない自分の写真が映ったらびっくりしますよね。しかもその写真がみるみる画像加工されていったなら?
スキンヘッドのおじさんは瓶の中に閉じ込められてしまうし、見知らぬ男女はケーキの上でキスしちゃったり。これはAdobeが行ったもので、バス停近くに停車したバンからカメラでターゲットを撮影し、フォトグラファーでレタッチャーのErik Johanssonさんがライブで画像加工していくというもの。
Erikさんも参加するAdobe Creative Day Nordicsは6月11日にフィンランドで行われ、ライブ中継されます。
→Adobe Creative Day Nordics
http://www.adobecreativedays.com/sv?sdid=KFRWG
- 2013-06-10 (月) 7:45
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