memo-14/09/2012
・DESIGNEAST 03
Event Info:09/15〜17 @クリエイティブセンター大阪(OSAKA)
“状況との対話”をテーマに、来場者、ゲスト、実行委員がともに考える、さまざまな人が出会い、対話する状況をつくり出すイベント。
→DESIGNEAST
http://designeast.jp/
・新海誠展
Event Info:09/15〜11/25 @小海町高原美術館(NAGANO)
デビュー作から最新作まで、制作の根底にある「感覚」と美しい映像表現から生まれる新海誠のアニメーション作品を、多彩な資料で紹介。
→小海町高原美術館
http://www.koumi-town.jp/museum/
・銅版の表現力:タイラーグラフィックス・アーカイブコレクション展 Vol. 24
Event Info:09/15〜12/02 @CCGA現代グラフィックアートセンター(FUKUSHIMA)
CCGA所蔵のタイラーグラフィックス・アーカイブコレクションから、スタンリー・ボクサーやヘレン・フランケンサーラーなど現代美術を代表する作家たちによる銅版画を展示し、作風や技法の違いによってさまざまな表情を見せる作品を紹介。
→CCGA現代グラフィックアートセンター
http://www.dnp.co.jp/gallery/ccga/
・藤田嗣治と愛書都市パリ
―花ひらく挿絵本の世紀―
Event Info:09/15〜11/11 @北海道立近代美術館(HOKKAIDO)
1910年代以降に制作が始まり、戦後に至る藤田の挿絵本を一堂に集め、画家としての多面的な才能を紹介。また、藤田が活躍した両大戦間のパリを中心に、エコール・ド・パリの画家たちが手がけた挿絵本および油彩画も多数紹介し、近代ヨーロッパにおける挿絵本の魅力や背景を探る。
→北海道立近代美術館
http://www.aurora-net.or.jp/art/dokinbi/
・日本の70年代 1968-1982
Event Info:09/15〜11/11 @埼玉県立近代美術館(SAITAMA)
埼玉県立近代美術館が開館した1982年までの15年間の時代の精神を、美術、デザイン、建築、写真、演劇、音楽、漫画などによって回顧しようとするもの。
→埼玉県立近代美術館
http://momas.jp/
・猪熊弦一郎展 『いのくまさん』
Event Info:09/15〜11/04 @刈谷市美術館(AICHI)
「顔」「鳥」「猫」「色」「かたち」…。猪熊弦一郎が描いたモチーフや特徴にスポットを当て、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館所蔵品約120点を展示。
→刈谷市美術館
http://www.city.kariya.lg.jp/museum/
・舟越桂 2012 永遠をみるひと
Event Info:09/15〜11/25 @メナード美術館(AICHI)
初期から最新作までの木彫作品22点を、ドローイングや版画とともにご紹介。 また、童話「ピノッキオ」を描いた水彩画全14点や、自身の子供のためにつくった夢あふれるオブジェなども併せて展示。
→メナード美術館
http://museum.menard.co.jp/
・ウルトラマンアート! -時代と創造-ウルトラマン&ウルトラセブン
Event Info:09/15〜10/28 @高松市美術館(KAGAWA)
宇宙人・怪獣等のデザイン画の他、立体模型や撮影現場の記録写真、ウルトラマンをモチーフにした映像インスタレーションなど約400点を展示し、美術的な視点からウルトラマンとウルトラセブンの魅力に迫る。
→高松市美術館
http://www.city.takamatsu.kagawa.jp/kyouiku/bunkabu/bijyutu/
- 2012-09-14 (金) 7:40
- Memo