ソニー製品200台以上を使って女の子の人生を表現した、ワンカットで撮られたCM動画「Sony SCREEN STORY」
一つのモニタに映し出された赤ちゃんは、いつしか小学生になり、一歩ずつ大人への階段を上がっていく。タブレットやテレビ、PSPなど200台以上のソニー製品のモニタを使って、一人の女の子の人生を表現していきます。そして、この約1分半の動画は、ワンカットで撮影されているとのこと。70人の演者の息をぴったり合わせた素晴らしい作品です。
ずっとソニーと共に、なんてメッセージも感じるのですが、さてでは製品を現実にソニー製品を選ぶかというと、どうも違ってくるような気がします。製品の魅力がバックボーンとしてボクの中に認識されなくなっているんでしょうね。子どもの頃は「SONY」のロゴに憧れたこともあったのに。もっと魅力ある製品が発売されて、使ってみたい「SONY」が増えればいいなぁ。
- 2012-03-18 (日) 10:02
- TV・CM