ジェイソン・モモア、通知を見て走り出す。ギネスによる「Lovely Day for a Guinness」
とある日本風居酒屋バーで真剣な顔をし、ひとり封筒から紙を取り出す男。彼の名はジェイソン・モモア。
彼は封筒の中の紙を見て、目の前に出された注ぎたてのビールに手を付けず大声を出して店を飛び出した。
店を飛び出し走り狂う。
どこに行こうというのか。
途中ギネスビールに気を惹かれつつ、彼がたどり着いたのは一軒のパブ。
中にいたのはこちれも俳優のジョー・フラニガン。
そして先程の紙を彼に見せる。
そこに書いてあったのは、2%のアイルランド人だということ。
DNA検査で彼のルーツを調べたんですかね。
それで私もセントパトリックデーをギネスビールで祝えると大騒ぎをしていたわけです。
そう、特にアイルランドは今週末セントパトリックデーで盛り上がります。ギネスビールもアイルランドうまれですから、セントパトリックデーにはこういうプロモーション多めです。
しかし居酒屋設定がおもしろいですね。
ビールをサーブする時に「カンパイ」なんて言うエセ感や、ジェイソン・モモアだから提灯に「もも」と書いてあるとか。
- 2024-03-16 (土) 10:50
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