目の見えない人もアイウェアのモデルになれる！Cercilによるプロジェクト「Models for equality」
メガネは目が見えている人しかかけない？
そんなことはありませんし、メガネをかけるかけないに盲目かそうではないかは関係ありません。
では、この5人をメガネのモデルに使いませんか？
みんな盲目ですが、メガネのモデルになれます。
お問い合わせはメールか電話で。
こんなプロジェクトを打ち出したのは、ペルーはリマにある盲目の人たちのためのリハビリセンター「Cercil」。
確かにこの5人のメガネ姿を見ると、メガネのモデルだと言われたら納得してしまいそう。少なくともボクよりはメガネが似合っている。
個人だとなかなかアピールできないかもしれませんが、彼らを支援している機関がエージェンシー化してこういうプロジェクトを打ち出してくれるのは現実味があって良いことだと思いますね。
- 2018-03-13 (火) 8:01
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