中国人アーティストPan Jianfeng氏、ヘルシンキ・ヴァンター空港のガラスに絵を描く
上海出身のアーティストPan Jianfeng(潘剑锋)氏が、フィンランドのヘルシンキ・ヴァンター空港の大きなガラスに絵を描く映像です。
ガラス一枚ごとに、象形文字にも似た絵を描いていくPanさん。
「中国とフィンランドには類似点がある。たとえば自然を大切にするところなどだ。」ということで自然と人がテーマのようです。
中国が自然を大切に、ですか ・・・これはアーティストジョークなのでしょうか。
Panさんは以前からフィンランドのイベントに参加したりされているので、フィンランドでもそこそこ知られているアーティストなのではないかと思われます。ヴァンター空港がハブ空港として中国からの利用客を意識しているのも影響しているかもしれませんね。
- 2016-09-01 (木) 8:11
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