ブラジルのセラードを人の手で守ろう。手の影絵で表現したWWFのCM
ブラジルの国土の多くを占める「セラード」と呼ばれるサバンナ地帯。
動植物も多く自然豊かなこのセラードも、焼き畑などで20年後には消滅かと言われています。WWFではこのセラードを守ろうと、人間の手を使った影絵で訴えたCMを制作していますので、メイキング映像含めてご紹介します。
動きもさることながら、遠近を使って組み合わせた影は、手の影であることさえ忘れさせてくれるほどです。アリクイかわいいわぁ。そのメイキング映像がこちら。
- 2011-06-08 (水) 8:15
- TV・CM
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