砂時計
size:257 × 182mm
color:4c/4c
ずっと、一緒にいたかった。
母・美和子と父・正弘の離婚により東京から母の実家がある島根に移り住むことになった14才の水瀬杏。
田舎独特の雰囲気や祖母に馴染めない杏だったが、近所に住む同い年の大悟や藤、藤の妹たちと出逢い、少しずつ自分の居場所をみつけることが出来た。
そんな中、人生に疲れ果てた母・美和子が自殺してしまい・・・
そして12年後・・・
チラシは壮大な青空の下で、手を引かれる杏。
その下に配置された人物写真は、14才と26才の杏と大悟を線対称に。
→砂時計
http://www.sunadokei-movie.jp/
- 2008-05-20 (火) 7:10
- Chira-Cinema
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