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2008-05-24

Photographica Vol.11

photographica
size：278×210mm
発行：MdN

Photographica Vol.11。
箔押しの表紙に写るは、NISSAN GT-Rじゃぁないですか。
ほへーっと思ってよく見ると、佐内正史さん特集でした。
自主レーベル「対象」から出版されている『浮浪』、『DUST』、
7月に発売予定の『Trouble in Mind』、
9月に発売予定の『赤い車』、『arka』
11月に発売予定の『CR EVANGELION LANDSCAPE』について
それぞれ佐内さんへのインタビュー。

Feature 2 はフォトギャラリー　ギャラリストの肖像という特集。

別冊小冊子「YOUNG PHOTOGRAPHERS FILE 2008-01」が付いてます。

→photographica MdN
http://www.mdn.co.jp/Books/photographica/

2008-05-24 (土)
Books

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COMMERCIAL PHOTO 2008/6

COMMERCIAL PHOTO
size：257 × 182mm
発行：玄光社

今年もこの号の季節。
恒例の100 Photographers特集。
広告宣伝を中心に活躍するフォトグラファー100人が作品とともに紹介されています。

あ、この写真、この人だったんだー。
とか、
へー、この人、こんな写真も撮るんだ。
なんて思えて楽しい。
しかし、みんな、若い。
オマエガトシトッタダケダヨというツッコミはやめてね。

えーっと、真剣にGR買おうか迷ってます。
使ってる人、どないですか？

→COMMERCIAL PHOTO －玄光社
http://www.genkosha.co.jp/cp/

2008-05-24 (土)
Books

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memo-24/05/2008

・アール・ブリュット/交差する魂
Event Info：05/24～07/20　＠松下電工汐留ミュージアム（TOKYO）
正規の美術教育を受けていない人たちによって、文化潮流や伝統、また流行などとは無縁に制作されているアール・ブリュット＜生の芸術＞（またはアウトサイダー・アート）と称される作品たちを集めた展覧会。
→松下電工汐留ミュージアム
http://www.mew.co.jp/corp/museum/

・「小さなルーヴル美術館」展
Event Info：05/24～2009/05予定　＠三鷹の森ジブリ美術館（TOKYO）
子どもたちでも気軽に絵画を鑑賞できる空間、しかも、ルーヴル美術館の建物や歴史を感じられる空間作りを企画。絵画を縦横を40％に縮小し子どもサイズにして展示。壁一面に展示する絵画を一覧すると、16世紀ルネッサンス時代から19世紀初頭の自然主義に至るフランス絵画の変遷を理解することができる。
→三鷹の森ジブリ美術館
http://www.ghibli-museum.jp/

・ガレとジャポニズム
Event Info：05/22～07/13　＠サントリーミュージアム天保山（OSAKA）
サントリー美術館のコレクションをはじめ、オルセー美術館、パリ装飾美術館など国内外のガレ作品と関連資料約140点によりジャポニスムの変遷を辿る。
→サントリーミュージアム天保山
http://www.suntory.co.jp/culture/smt/

・TSUMORI CHISATO DRESS
Event Info：05/24～06/22　＠美術館　えき（KYOTO）
本日よりワンピースを中心とした新しいドレスライン「TSUMORI CHISATO DRESS」がスタート。
→TSUMORI CHISATO DRESS
http://www.a-net.com/tc_dress.html